APEX反省部屋

反省の気づきを提供

8月16日 APEX反省点

8/16

「ここハイドしてるんで見てください!」と指示をされて、別射線が通ってる状況。俺は指示された通りにハイドの方向を見て撃とうとした矢先、別射線からのハボックで瞬殺。指示された通りに動こうとして、射線管理ができてない。

 


家外にある敵シアウルトを壊そうとして、近辺にいる敵の注意が出来てなくて瞬殺された。原因は、敵シアウルトの位置が家外にあるので自分の身を曝け出して壊さないといけないリスクの高い状況だった。周りの状況を整理した上で壊せるなら壊すべきだったが、何も周りのことを見ずにシアウルトある!→壊すべき!というセオリーに囚われすぎた結果の負けだった。

 


親指を右スティックに置く時の位置は、親指の付け根、関節に置くとエイムが安定する。

今までは親指の先端をスティックに置いていた。ピースキーパーも当たるようになった。

 


敵が来てる!→どうしよう!と考えるときは、「敵が来た時にこの位置取られたら、めちゃくちゃ不利になるなあ」ってポイントを押さえて、それが返しにも有効になるし、敵もされると嫌になる。たいていは上をとらないといけない状況のことを指している。

 


味方を蘇生しても、敵が近づいてきてるので即死すると思ったのでちゃんとキャンセルして戦闘できた。1日前の反省を活かせているから、これからも総合力を高める努力を怠らないようにする。

 


敵の位置の方向を怠ること、もしくは報告すること自体を忘れている傾向にあるので、しっかりと敵の位置は報告するように心がける。

 


ピースキーパー二発目がグダることが多いので、二発目をメイン武器にチェンジする。

 


味方のバナーを取ろうと必死になって、射線管理が出来ていないことがめちゃくちゃ多いので、どのルートを通って行った方がいいのかを考えてからバナー回収に臨むべきだと思った。

 


自分の得意な距離感をどう作り出していけるかが勝負のカギだと思う。自分の場合は近距離と中距離の間の距離感が苦手で、それだけは避けるようにしている。そのせいでカバーが遅れるならば、その戦い方はやめてカバーに行くべき。カバーというのは、自分にはヘイトは向いていなくて一方的に撃てる状況下でもあるので、距離感とかどうでもいい。

 


一体ダウンさせた後、自分のことにヘイトが向いている場合があるので、ピークしないで巻いた方がいい気がする。

 


セオリーを作って壊しての繰り返しで盤石になると思うので、これからもメモは大事になってくると思う。

 


戦闘中に一枚味方がダウンして、「あー、もうこれ人数不利だから負けじゃん」とメンタルから負けてることが多い。上手い人の動画を見ると、2vs3でも逃げずに戦って勝ってることも多いので、そもそも逃げれるキャラじゃないのに逃げれる可能性も低いと思った。ならば、投資と思って2vs3も悪くはない。

 


3vs1だからどうせ勝てるし、敵のデスボでもゆっくり漁るかーと油断してるとリピーターめちゃくちゃ食らって隠せる場所もなくて負けたので、気は抜かないようにする。

デスボックスの位置は、敵が負けたポジションなので、不利な土地の場合が多い。ちんたら漁ってると本当に危ないので、たとえ一体でも油断せずにアーマースワップだけにする。